深夜にカップ麺を食べようとした日、寝ぼけてグルタミン酸をぶっかけてしまった。 というエピソードをこの画像見て思い出したりはしなかった...。

ラーメンとか言いながら本当はお刺身ご飯にしようと思っていたのに、自分のフェイントにかかってカップ麺買ってきた。

サイバーパンクなネオン管が輝く、ネオフューチャー花屋 江戸時代から続く居酒屋（知らん） ならず者が集まりそうでいて、極めて治安のよい町にあるシルバーロック。

こだわりのキーボードを探して久しい。 以前購入した高級キーボードを実は手放してまた買った。キーボードフェチなので、キーボードを枕にして寝たい願望があるとかないとか言われている。 しかし、ゴリゴリ気味のキーボードは、筋肉痛の夜にはしんどいもの…

読まれているようで読まれていないような、そんな気がする。 ハトがいた。

一回の分量がとんでもなく多い。

結構前、肩にももんが乗せて歩いてるおっさんがいた。 憧れた。 拙者も肩に乗りたいものだ。

最近は増量にこだわっている。 余裕があるときは、毒もまた癒しである。気持ち次第で罪にも快楽にもなるのが、毒の魅力である。